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本セミナーは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

セミナー資料のダウンロードは下記からできます。

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【参加無料】S&K 第6版　無料セミナー

「プロジェクト契約・クレームと紛争の概説」

 

メアドとお名前だけで参加できる無料 Webセミナーです。

セミナー概要：

 

米国のコストエンジニアリング推進協会（AACE：下記注参照）の日本支部は、AACEが発行する「コストエンジニアリングのスキルと知識® 」日本語版から、「プロジェクトの契約 」と「クレームと紛争」に焦点を当てて、概要解説・オンラインセミナー（参加費無料）を開催します。ぜひご参加ください。日頃、プロジェクトマネジメントに携わる方々に加え、契約管理に関係する部門の方々にもご紹介頂ければ幸いです。

 

 

日時：　2022年10月28日（金）19:00～21:00

講師：　加藤照雄（AACE日本支部会員・英国弁護士）

概要：　「コストエンジニアリングのスキルと知識 (6th Edition, 2015)（日本語版）」の、第23章「投資プロジェクトの契約 (Contracting for Capital Projects)」と第26章「建設クレームと契約紛争の概説 (Overview of Construction Claims & Disputes)」に記載される内容の骨子をご案内すると共に、

① （同文書は米国法ベースですので）英国法から見た場合との差異について、また

② （昨今の世界情勢に鑑み）不可抗力条項 (Force Majeure clause) に関する補足説明

をお届けします。

これまで特に法律を学んでいない方にもご理解頂けるような解説です。

 

以上、皆様のご参加をお待ちしています。

 

申し込み：　Peatixのイベントページから、視聴チケットをお申し込み下さい（先着100名様）。

参加費：　無料

主催：　AACE日本支部　https://www.aace-japan.org/

 

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ご参加いただきたい方：　①プログラム・プロジェクトのマネジャー、②契約管理を担当されている方、③プロジェクト・プログラムのコントローラー、④プロジェクトリーダーを目指している方

 

個人情報取り扱い：　AACE日本支部の 個人情報保護方針 をご確認の上、ご視聴ください。➡　AACE日本支部の個人情報保護方針

お申込み（Peatixのイベントページからチケットをお申し込みください）

➡　お申込み（Peatixに移動）

 【主催者からのお知らせとお願い】

  1. このセミナーは、Zoom Meetingで実施します（先着100名様）。
  2. Peatixでチケット申し込み（無料会員登録が必要）の後、視聴リンクがメールで届きます。
  3. 視聴ページに記載のZoomパスコードを入力して、セミナーにご参加ください。
  4. 当日のZoom入室開始時間は、18:45頃の予定です。
  5. 必ずAACE日本支部の個人情報保護方針をご確認の上、ご参加ください。
  6. ご参加いただいた後にアンケートへのご協力をお願いします。
  7. セミナー資料のダウンロード：　セミナー資料は下記のリンクからダウンロードしてください。
資料ダウンロード ＆ アンケートフォーム

補足説明：

 

【AACEについて】　AACE International（国際コストエンジニアリング推進協会）は、米国に本部を置くコストエンジニアリングに係る研究を行う振興団体組織です。 AACE日本支部は1984年に設立されました。

 

【コストエンジニアリングのスキルと知識について】　Skills and Knowledge of Cost Engineering®（コストエンジニアリングのスキルと知識®）は、AACEが提供する、コストエンジニアリングにおける最新の知識と技術を網羅し、トータルコストマネジメント（TCM）の基本プロセスと整合しています。最新版（第6 版）は、2015年にAACEIから出版され、AACE日本支部が日本語翻訳版を作成し、2020年に出版されました。

 

【コストエンジニアリングとは】　AACE Internationalでは、コストエンジニアリングは包括的なマネジメントの領域が定義されています。コストエンジニアリングには、コストだけでなく、以下のような幅広いマネジメント領域が含まれます。
　・事業計画、
　・コスト見積り、
　・経済・財務分析、
　・プログラムマネジメント、
　・プロジェクトマネジメント、
　・プランニングとスケジュール、
　・コストとスケジュールのパフォーマンス測定、
　・変更管理
　・リスク管理
　・コミュニケーションスキル

AACE日本支部では外部講演やセミナー、定例会、勉強会を行っています。

会員の専門分野の視点から、コストエンジニアリングに関しての様々なテーマを解説しています。